自己紹介

不幸のどん底から、這いつくばって再起を果たす

 ニックネーム:たあぼ

 男性

 大学卒業後、就職できなかった、就職氷河期世代。

 ロストジェネレーションと言われる世代。

 バブル崩壊直後、社会に出たの不幸度ランキングNo1の1番走りの世代。

 

 30代後半になってようやく、発達障害と診断され、ASDとADHDを抱える。感覚過敏と協調運動障害と聴覚情報処理障害もあり。

 診断された当時、ひどいうつ病でもあった。

 

 父親もASDの特徴を持っている。

 姉もASDの特徴を持っていたが、統合失調症になり、自殺未遂を繰り返した末に、行方不明になる。

 

 転職回数はいずれも非正規社員で、20回近く。起業した回数は5回。いずれも失敗。

 がんばり屋さんだが、4回うつ病を再発させ。うち2回は障害枠での就労なのにうつ病を再発させた。

 

 障害の困難が長期化しており、現在8050問題を抱える。

 自身メンタル不調の中、父親に認知症の気が出始めており、苦しい。

 

 現在、会社勤めの就労は不可になり、諦めており、自ら再度起業して、夢に向かって進む。

 

 何度どん底に突き落とされても、這いつくばって、再帰を果たす。

 たくさんの不幸を背負ったからこそ、世の中を良くしたい、という思いが強い。

 世の中の役に立つことをしたい、人々の役に立つものを作りたいと思い、現在ブログ執筆で奮闘中。

パステルソリューションズのミッション

 「多様性のある社会を実現する」をミッションに、豊かな社会を創造する、個人起業。

 発達障害当事者である、著者が、自身の経験から感じた、役に立つ情報を提供する。

 発達障害で苦しんでいる人、その周りの人、皆さんに有益な情報を提供する。

 パステルカラーのように、いろんな色が、価値を持って存在しているように、いろんな人が、発達障害の人も、自身のカラーで生きられるように、サポートする。